ワイヤレス充電、Qi充電ってなにがいいの?


私の今のスマホはGoogle Nexus6。

Nexus6

簡単なスペックとして・・・

サイズ:6インチ液晶 約W83×H159×D10mm
重さ:184g
バッテリー:3220mAh
カメラ:メイン1300万画素、サブ200万画素 手ぶれ補正機能付き
液晶タイプ:有機EL
液晶サイズ:1,440×2,560ドット(QHD)
充電方式:Qi対応

nexus6

正直、日本人の手には大きいサイズ。
ただ、Googleが出しているスマホだけあって、常に最新のAndroidを使うことができます。しかもCPUの性能、バッテリー容量、最新OSのおかげでバッテリーのもちも良いと思います。

そして大きいサイズゆえに、スマホカバーをつけているのですが、それがこれ!

これの良いところは、イヤホンジャックとUSBにカバーがしてあるところ。

え?毎日充電する際、USBカバーを外すのはめんどくさくない?と思う人もいると思うのですが、これは今回のブログのタイトルにも記載している、ワイヤレス充電、Qi対応のスマホなのです。

ドコモなどでは、置くだけ充電などと説明していますが、まさに言葉の通り、Qi対応の充電器の上に置くだけで充電ができてします便利なモノです!

↑の台にqiって書いてある場所におくだけで、充電。
↑の商品は私も持っている2台、同時に充電可能!しかも1980円と大変お得になっています!
※わけあり商品、パッケージに破損など、でも、中の商品はまったく問題ありません。

一部、厚いスマホケースの場合、ワイヤレス充電、Qi充電が出来ない場合もありますが、先に紹介してあるイヤホンジャック、USBカバーもついているスマホケースであれば、問題なく充電可能!

なぜ、イヤホンジャック、USBカバーが良いかというと、けっこう手を滑らせて落として、水没させてしまう人って多いのですよね。実は私も、前に使用していたNexus5をハワイのビーチで落としてしまい、うっかり水没。

基盤が全部壊れてしまって、修理代4.5万円という、泣くに泣けない事態にあった経験も。とほほ。。。

水没はイヤホンジャックや、USB端子の穴から基盤に水が入って、ショートを起こして壊れてしまいます。そのイヤホンの穴、USBの穴にカバーがあれば、水が入りにくい=壊れにくいのではないかと思っております。
※Nexus6は防滴仕様なので、さらに水のトラブルには強い、ただし防水ではないので注意!

Qi充電であれば、ベッドで寝る時にQi対応の充電器の上に置くだけ!
仕事中、パソコンからUSBからQi対応充電器にさして、スマホを置くだけ!

一つ注意はスマホもQi対応でないとダメです。
iPhoneはQi対応ではありません。

でも、下記商品、アダプターをつけることでQi対応になります!!

ライトニングケーブルがすぐダメになるので、ライトニングを抜き差しする必要もなくなります。

ケーブルに気を使う必要もなし、向きも気にする必要もなし、ケーブルが壊れる心配もなし!

Qi充電、オススメですよ!ぜひ!!!